テクニカル分析

ポイント①

「平均はすべての事象を織り込む」

経済指標や新型コロナウィルス・大統領選挙など全て織り込んで相場が形成されています。

ポイント②

「トレンドは明確なシグナルが発生するまで継続する」

エントリーポイントを決める際の考え方となります。

は経済指標発表前、指標予想と異なる流れのときにエントリーしていました。

勝率を上げるため、エリオット波動と組み合わせて、エントリーポイントを決めていきます。

テクニカル分析

何を学んでいくかの学習計画を立てるよ

①資金管理方法

 運用可能な資金は限られているので、月次で黒字を目標に低レバレッジでの資金管理を作成。

②運用するテクニカル分析の選択

 テクニカル分析方法は山にようにあるので、ダウ理論とエリオット波動を学習・検証する。

③実践と評価

 実際にトレードして資金管理方法やテクニカル分析が有効かを評価する。

④運用の見直し

 想定と乖離があれば、投資方法を見直す。

こんな感じで12月から来年1月は進めていきます。